金森赤レンガ倉庫・函館

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ようこそ、金森赤レンガ倉庫へ

カモメの鳴き声と風にただよう柔らかな潮の香り。
函館山の緑と海の青。
そして、石畳とレンガ色のストリート。

エキゾチックな雰囲気の漂うベイエリアのランドマークとして函館港を見つめ続ける金森赤レンガ倉庫の歴史は、明治2年(1869年)にスタートします。

初代・渡邉熊四郎は明治2年(1869年)に洋品店を開業。その後、さまざまな事業を興し明治20年(1887年)に倉庫業を開始し、大火により一度は失われかけそして復活したその風景は、ちょうど一世紀の時を経て昭和63年(1988年)に函館ヒストリープラザとして現在のようなショッピングモールを兼ねた総合複合施設に生まれ変わりました。

散歩する地元の人々。観光で訪れる人々。
食事やショッピングを楽しみ、海辺でゆったりと過ごす。
この場所は今も昔も、同じ時の流れを刻み続けます。

人々の思いを詰め込んだ倉庫から、
もっとたくさんの人々の想い出を創り出す魔法の宝箱へ。

The Place of Emotion.
笑顔と感動を。

それが金森赤レンガ倉庫です。

金森赤レンガ倉庫 オリジナルシリーズ

  • 金森赤レンガ倉庫 オリジナルシリーズ
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明治2年(1869年)に創業した洋品店では、チョコレートやビスケット、キャラメルなど当時では珍しいハイカラなお菓子が売られていました。 初代が憧れた西洋の浪漫が感じられる金森赤レンガ倉庫のオリジナルシリーズは、クッキーやキャラメルなど、どこか懐かしい商品がいっぱいです。旅の思い出に、ちょっとした贈り物に、金森赤レンガ倉庫オリジナルシリーズをどうぞご利用ください。